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【ミニレポート】「対話型ワークショップデザイン入門-深まるワールド・カフェのつくり方

REPORT
Hikaru Mizunami
2018.01.24
【ミニレポート】「対話型ワークショップデザイン入門-深まるワールド・カフェのつくり方

先週1/20(土)にて、「対話型ワークショップデザイン入門-深まるワールド・カフェのつくり方」を開催しました。まずは「そもそも対話とはどんな活動なのか?」「ワールドカフェの理念や目的」といった前提の確認から今回の講座は始まりました。その後ファシリテーターの和泉が新たに作成した「旅」をモチーフとしたワールドカフェを実際に体験してもらいました。そして後半ではその体験を題材にしながら、ワールドカフェの作り方について解説がされていました。

また当日の会場はワールドカフェの「ゲストがリラックスしてオープンに生成的な話し合いを行えるような場を作る」という理念に基づいて、装飾の面でさまざまな工夫が施されていました。

  

 






ご参加された方の声

「対話とは何なのか」について深く知ることができたのが良かったです。表面的なコミュニケーションではなく、お互いの前提を共有し合うことでコアな部分をちゃんと出しあうと対話が生まれるのだと。そしてそのために心理的安全性が守られた場でなくてはいけなくて、(ワークショップデザイナーとしては)そのための工夫することが大事なのだなと思いました。
ワールドカフェを旅に見立てるというのが良かったなって。配れた旅のしおりがすごく良かったです。しおりがあったから、自分でもメモしようと思えたし、席を移った先でもちゃんと話すことができました。

いろんなテーブルでいろんな話をする中で、何を話したっけな、と忘れちゃうことも多いのだけど、今回はしおりがあったことで(忘れずにいられた)。自分の記録として目に見えて、家に持ち帰ることができるのモノがあるのっていうのは、いいですよね。

やっぱりワールドカフェでは問いの立て方が肝になるな、というのは同じグループだった人とも話していました。あと、(WDAの講座は)参加者の質が高いじゃないですか。ワークショップに対する関心も高いし知識や態度もあるし。

ただその一方で、会社とかだと話すのが苦手な方もいるので、こういう場に参加するためのハードルをいかに下げるかというところで何ができるかな、というのは考えさせられました。

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